佐藤

先日の定休日に撮影をしました。

撮影とは大きく分けて２種類あります。

個人の内面を表現するクリエイティブな撮影。

宣伝の為により一般受けするスタイルを創る撮影。

今回は後者の撮影

なので「あんまり飛ばさず、でも少し飛ばす」的な感覚で創りました。

やっぱり撮影はすべてが勉強になります。

ヘアスタイルも、もちろんだけど、メイク、衣装、証明、ポージング、シュート、、、

まだまだと痛感するばかりです。

「rams」での初めての撮影

まだ「rams」らしさがなんなのか正直わからないけれど、なんとなくスタッフ全員で共有している感覚があるのでソコをもっと具体的にしていければと思います

サトウです
１ヵ月過ぎてからの初ブログです
申し訳ありません！としか言えません。。。
ココで撮影風景やヘアスタイル、日常だけでなく「　rams　」が常に想っていること、考えていること等、より内面を見せていければと思います。
今回はお店の顔ともいえる「ロゴ」について

とにかくこだわったのは、「書体」と「シンプルさ」
書体はhelveticaヘルベチカ
これは作る前から決めてました

「ヘルベチカ (Helvetica) は、1957年にスイス人タイプフェイスデザイナーのマクス・ミーディンガー（英語版） と エドゥアルト・ホフマン (Eduard Hoffmann) が発表したサンセリフのローマ字書体。簡素で落ち着いた書体でありながら説得力に富む力強さが特長で、用途を選ばない幅広い汎用性がある。現在最も使用される書体の一つとなっているほか、出版や広告の業界では必要不可欠な書体として知られる。」

シンプルさは
僕らが目指す「どんな時代、状況にも合う、シンプルな中にも個性を生かしたヘアデザイン。どんな時代にも合うシンプルで安心を感じる空間でヘアデザインを通してワクワクを感じ続けてもらいたい」
という根源的な気持ち

ここをこだわり創りました

これからも、もっとたくさんの方と「ロゴ」と「想い」を共有できたらと思います

rams

サトウ